よもやまばなし

赤裸々に思ったことを書き残す...(笑

【 其の八 】 「技術の進歩」 2011/12/16 記述

 なんと前回のよもやま話から3年弱も開きました(汗)、それでもこのサイトが存続しているって事はアクセスしてくれている皆さんが居るからです、ありがたやありがたや・・!

 当方現在は不況の波で中々ミニ四駆に集中できない昨今ですが、MTMチャレンジカップの延長で始めたMINI4グランドチャンピオンシリーズも2シーズン開催出来まして、更に3シーズン目の準備もしています、そんなミニ四駆のレーサーですが毎年ほんのちょっとづつでも技術が上がってきて10年前だとダッシュモーターでも出なかったようなタイムがチューン系のモーターで出るようになりました。

 当方がはじめた頃は秒速7mで走るのが一つの目標で、それ以上はJCJC(コース)のLC(レーンチェンジ)を越えるのは「運」だと言われていた時代でした、それが今ではかなりのテクニカルレイアウトでも秒速7mが出て、やや高速レイアウトだと秒速8mにも届く勢いに技術が進歩してきました。

 秒速っていうとピンと来ないかもしれませんが、秒速7mから8mに速くなると1秒で1m先に進む事になります、30秒かかるコースだとゴール地点で30mも離れてしまいますね・・このレベルだともう大人と子供以上の開きがあります(^^;

 しかしミニ四駆って作ったことのある人は判ると思いますが部品点数も少なくて、どこをどうやるってのも限られていると思もわれますが、それでも走らせると大人と子供以上の差が出ます、それだけ奥が深いって事なのでしょうが実は何事に対しても極めるって事は同じように開発とセッティングに努力して技術の集大成を成し遂げないといけないでしょう。

 本当、ミニ四駆のトップレーサーたちは現代のF1ドライバーに例えるとベッテルやアロンソ、F1技術者だとエイドリアン・ニューウェイって言ったレベルのオーラを感じますね、当方もレースも好きなので彼らと同等のレベルで走らせているミニ四駆レーサーと対決したいですね、ここを読んでる皆さんも頑張りましょう!

※ 次回・・全く未定w



【 其の七 】 「自分との戦い」 2009/02/05 記述

 ミニ四駆は自分との戦いである・・、これは旧全国選手権や当サイトで運営しているMTMチャレンジカップなどのタイムアタック形式のレースでの話です。

 これらの大会では事前にコースレイアウトが発表される方式ですが、その為レースではほとんど運という要素は無くなり、大会ギリギリまでマシン製作に没頭し、電池の使用方法やモーターの慣らす方向性を模索して大会中も出走直前までピンポイントのセッティングを徹して行きます、こうなるとレースの順位というものより自分自身の記録から僅かでも良いからタイムを削り取りたい・・そういう衝動にかられてきます。

 そして結果を見て自分より上位のものと何が違うのか何が足りないのか、いま目の前にあるマシンは今のタイムより速く走ることが出来るのかなど色々と見定める部分が出てきます、それにより現時点の製作技術、セッティング技術、モーターやバッテリーの育成技術、さらには出走直前のセットアップに「コースアウトしても良いから」とか「ここは残しに行かねば」などと大会しとて記録を残すにはメンタルな部分まで影響してきます。

 またこういう大会で速い人達のマシンを見せてもらうと何で速いのかがマシンから伝わって来ます、それは製作技術だったりシャーシへの拘りだったりタイヤやギヤの妥協点の高さだったり・・色々な要素が自分の想像を越えていると思います、まさに上には上が居るものだと思う瞬間ですね。

 マシン作りも手先の器用な人は何でも綺麗に作りますが、不器用な人でも速くなる要素を見つけるととことんまで追求していたり、またシャーシは苦手だけどモーターだけには自信があるとかバッテリーにはとか、LC理論とか・・いろいろ得意不得意な部分を各選手もってますが、得意な部分を伸ばしながら足りない部分を速い連中から吸収する、これが大会に来てスキルアップする最大の要素でしょう。

 全ての要素を究極まで極めた人は未だ見たことが無いので(他の分野でも)、まだまだミニ四駆は速くなりますね、毎晩の睡眠時間を削ってマシン作り・・これが一番の自分との戦いでもあるかもしれませんが(笑

※ 次回・・なんとか今年中に(汗



【 其の六 】 「インターネット」 2008/10/11 記述

 前回のよもやま話を書いてから10ヶ月も経つ・・、全国ファイナル終了後にカツいレースをと思いMTMチャレンジカップなるものを開催し、幸いにも反響もよく次につながる大会になりそうな予感・・で仕事の都合でちょいと停滞中(汗

 この文章はホームページの構成をリニューアルしている最中に書いているんだけど、インターネットが家庭に普及したおかげで日本全国津々浦々までのミニ四駆ファンと交流が出来るようになりました、最初は自分のミニ四駆の記録用に作ったこのホームページでしたが、だんだんアクセスも増えてきて今では本業のバイク用品のサイトよりもアクセス数が多くなっています(笑

 しかしいろいろ忙しくてメールや掲示板での個人対応は出来ないので、申し訳ありませんがBBS等は設けていません(^^;、たまに本業サイトからミニ四駆の作り方などでメールを頂きますが基本「自分で作ったマシン」というのがミニ四駆のスタンスだと思うので(以前の公式レギュレーションではそういう記述があった)1から10までは教えられません、またもちろんこのサイトに記載している内容も実際にはもっと奥の深い意味合いを込めて表現しています(のつもり・・)

 それとインターネットでサイトやブログを巡回していると「地方なので回りにユーザーが居ない」という話もちらほら見ますが、実際当方住んでいる四国の地でもレースに参戦するまでのユーザーは中々居ないのが現状です、近所の模型屋さんのミニ四駆は僕しか買ってないのでは?と思うこともしばしば(笑)、でもたまに行くと在ったはずのキットが売れてなくなっていると「お〜、他にもキット買う人居るんだ・・」と感心します(笑

 という事で地方レーサーでも色々輪を作って走行会レベルまで出来るようになると良いですね、インターネットを利用すれば他のユーザーを探すのも比較的容易だと思いますし、ミニ四駆は走らせないと楽しみが半減どころか1割も楽しんでないというか・・また機会があれば「遠征・・」もして交流を深められると良いですね(^^)

※ 次回未定(笑



【 其の五 】 「論より証拠」 2007/12/26 記述

 全国選手権がこの12月9日に開催された第41回をもってファイナル大会として終了した、レポートでも触れましたがタミヤが第二次ミニ四駆ブームから撤退した後、陰でミニ四駆支えてきた功績は揺るぎがたいものだと思います、このミニ四駆冬の時代にも数々の技術が生まれインターネットの普及で全国に知れ渡るようになりましたが、実際にはその動き、速さは自分の目で確かめないと本当の「凄さ」は解り得ないと思います。

 他の分野でもなんでもそうですが第一線で活躍する者とそうでない者の差は例えばネットや書籍で調べたのを1とすると実際に現場に立ち会ったのが10・・少なくともこの位の技術の吸収力の違いがあると思います、当サイトでもマシンの紹介をしていますがこれを見ても残念ながら本当の技術の1/10くらいしか伝わっていないと思います(汗、例えばタイヤの真円度はタイヤを回して「まるで回っていないかのような!」ブレの無さ、モーター音以外無音のギヤ、秒速7mを越える平均速度からブレーキ無しで立体LCを越える技術などなど・・、実際に目で見て確認しないと伝わらない凄さがあると思います。

 また特にミニ四駆は部品点数も少なく、やればやっただけの結果が解り易いのですが、実際には100箇所の改良のうち実際に使えるのは1箇所あるか無いかで、残り99箇所以上は改悪になっていると思います、この試行錯誤の繰り返しで本当に有効的な改良箇所を見つけていくのですが・・ネット上では具体的にどこがどうととか口頭でも伝えずらい微妙な部分ばかりだと思います。

 これらを踏まえ自己満足ではなく本物のトップクラスの技術習得には切磋琢磨して出来れば全国トップクラスの連中とガチンコでぶつかり合い、また共に技術競争できる仲になるのが理想ですね、論より証拠と言う事で証拠として結果を出せないうちはまだまだ周りから認められないと言う一般社会と同じルールですね(笑)

※ 次は来年でしょう・・



【 其の四 】 「基本に忠実」 2007/10/06 記述

 ミニ四駆に限らず基本というのは大切だと最近特に感じます、やりこめばやりこむほどに基本部分をないがしろに出来なくなります、今年8月(2007年)に開催された全国選手権in福岡大会に参加するに至り、仕事の都合で時間が無く新車は用意できませんでしたが、前後のクラウンギヤとスパーギヤだけはクリアランス調整を行いました、しかしここだけで3晩徹夜・・時間にして20時間くらいはこの3つのギヤだけに集中して調整しました、それでも時間の都合で妥協した結果ですが、後から考えると自分以外では全く何が変わったのか解らない程度のギヤの調整にこれだけの時間と集中力を注ぎ込めるってのは我ながら感心します(笑)、またそれで得た基本概念は自分にとって実に成ったと思います。

 いままでやってきた実車のチューニング等ではここまで集中してやっても構造が複雑すぎてプラスに結びつきがたい(出来ればゼロから設計したい)のと人間が運転する以上、運転テクニックをサポートするように組み上げないと行けないのでマシンのチューニング理論がそのまま成績になるミニ四駆の方がやって実のある内容かとも思われます。

 ミニ四駆のレースでは、ある程度の速度を安定して出せる上級者はローカルレースに出場するとなると同じレギュレーションの範囲でも、ちょっと空気を読まないと行けないほど速度差がありますが、おそらく特別な事をしているのではなく基本となるところを追求した結果なので入門者や伸び悩んでいる人たちにはそれを伝えたい・・、もっとも速い人達も最初は遅かった訳ですが・・(^^;;

 「速いマシンのコピーマシンでも速いほうが偉い」・・、ある巨匠レーサーのお言葉ですがもっともな事で先人が見つけた速くなる要素を全て吸収できる技術が無ければ中々独自理論だけでは秀でた速度は出がたい・・実車F1などでも速くなる要素やウィング等は直ぐに他のチームもコピーしてくるのが解りますが、この辺りはミニ四駆でも同じです、コピーでも決して恥ずかしいことでは無く速いマシンが基本・・基本が出来て初めてそれを超えるマシンが出来る事でしょう。

※ つづく..



【 其の三 】 「子供のおもちゃ」 2007/04/24 記述

 ミニ四駆を「レースとか製作技術という概念」で見ない一般の方々は「子供のおもちゃ」と見ているでしょう、それは間違いでは無いのですが、やってみたら解るのですが速く走らせるには高度な工作技術と物理、数学が必需になります、仕事柄ラジコンとかのレースっぽい遊びが好きなお客さんが多いのですが「お客さん」レベルでは「子供のおもちゃ」の概念から離れなれないようで、例えばラジコンカーならレースじゃなくて駐車場で楽しむレベルって感じでしょうか。

 しかし中にはズッホリとハマってしまう方も居ます、そういう方はエンジニア職の強い職種についている場合が多く、最初は結構ミニ四駆を舐めてかかってきますがこの「其の一、其の二」で書いたような当方も感じたミニ四駆の走行理論に対するジェネレーションギャップからついついのめり込むようですね、もうこうなると仕事の話じゃなくてミニ四駆の新理論を語り合う仲になります。

 そういう彼らとミニ四駆の話していると物事に対する見方や性格、工作技術に対する理論など飽きることなく語れます、逆に結構エンジニア系だと思っていた人でもスピードの追及というのに興味が無いと単に強力なモーターを搭載するとか規定外のバッテリーはどうかとかミニ四駆(特にタミヤレギュレーション)の趣旨からちょっと脱線した話になりますね、こういった方々はメイク&トライを飛び越えて手っ取り早く速く走らせるにはどうするかという思考が働くようですね、しかしこれではスピードを極める事は成し得ないんじゃないかとまたミニ四駆を趣味として勧めてしまう自分が居ます(笑)

 「子供のおもちゃ」だからこそ定期的にブームが来て数十年にわたって愛されるホビーに確立したミニ四駆ですが、子供の脇にはお父さんがいてその子が負けないためにお父さんも知恵を絞る・・それがいつしか加熱して技術あるお父さんが脇に居なければ勝てない現象・・これがミニ四駆の最大の問題で定期的に衰退してしまう要因です、しかし地道に続けてきたユーザーと発売元のタミヤ模型の頑張りで今にいたります、現在では幼少の頃に遊んだミニ四駆を自分の子供と楽しめる世代がだんだん増えてきています、幼かったころのいわゆるオヤジマシンに対する今の自分の対応をどうするか・・これもひとつの課題であり楽しむ要素の一つではないでしょうか。

※ つづけ・・たいなぁ



【 其の二 】 全国大会への参戦 2007/03/02 記述

 盛り上がったデパートでのレースも2〜3回出場した頃にはブームも去りいつのまにかコースも撤去されてしまいました、しかし丁度インターネットの普及時期で比較的近場の大会をネットで探して年に数度ですが参戦という流れでした、そういうレースでは優勝したりしなかったり・・という成績でした。

 で、ネット検索している時にたまたま発見した「ミニ四駆選手権全国大会 in 愛媛」!、なんと愛媛で、しかもお隣の市でこういった大会が開催されるとなると非常にやる気が沸いて早速エントリーしました。

 いつものようにSXシャーシで練習無し、でも出場したらまずまずの所行くんじゃないか?と上機嫌手で大会に乗り込んだものの無残な結果に・・、練習ではみんなテストの為にプラズマ積んでいるんだな思っていたくらい(本当にそう思っていた(^^; )ビュンビュン走らせている中で何と平和な自分のマシン・・(爆)

 結果は言うまでも無く玉砕!、全国選手権の名に恥じないレベルの高さに圧倒されました、また優勝したのが地元の黒ヒゲMAXこと石倉さんとなると井の中の蛙大海を知らず・・、しかしこれもまた良い経験になりました。

 その後こちらではローカルレースも皆無になり、年に一度の全国選手権 in 愛媛にのみ参加させていただくようになり、この頃は勝つというよりミニ四駆の進化の過程を見て楽しむというスタンスに変わりました、おかげで予選落ちは当たり前で決勝進出などもってのほか・・という感じになってました。

 この頃地元では当方一人でマシンのみ組んで競争相手が居ない状態で寂しい思いをしていましたが、石倉氏から練習走行のオファーが・・聞けば石倉氏自身が全国選手権のスタッフで過去のエントリーリストから当方当てにメールを頂いたのでした、実際この頃はお隣の新居浜市でも他にミニ四駆やっている方がほとんど居なくなっていたそうです。

 丁度井桁+超大径タイヤが主流になりつつあった頃ですが、ニカド電池の育成方法などいろいろ技術を盗ませていただき、全国選手権 in 福岡の大会で初の予選通過を果たしました、このときの自分のマシンのコーナリングの速さは憧れだった全国上位と同じキレのある走り・・恥ずかしながら「やっとここまで来れた・・」と感動して目頭が熱くなったのを覚えています(^^;

 その後は松山のミニ四駆クラブ、TSFCの走行会にも頻繁に参加するようになりよい意味でいい刺激を受けて今にいたっています。

※ つづく・・かもしれない。



【 其の一 】 「はじめたきっかけ」 2007/02/27 記述

 ミニ四駆を始めたきっかけというのは何だったんだろうと思い浮かべると、幼少の頃からプラモデル、ラジコン、パソコン、オーバイ、スポーツカー・・と、とても健全なメカ好きな男の子に育った?当方が最後に辿り着いた究極のメカとしてミニ四駆に巡り合った気がします(冗談抜きで(^^;

 ラジコンやオートバイレースなど色々たしなみましたがどうしてもマシンポテンシャル以上に操縦テクニックを要するものは早々に自分のポテンシャルに気が付いてしまい(気がつきながらもしがみ付いているつもりですが(^^; )、マシンの製作とセッティング技術が重要となるミニ四駆に今一度努力する目標を打ち立てる事が出来ました。

 既に同年代では結婚して子供も居るという年齢になってから始めたミニ四駆ですが、当時は既に2次ブーム終焉間際の頃で、いわゆる親父マシンとかフェンスカーとかフリースタイルと呼ばれる無制限マシンがじゃんじゃん走っていました、メカ好きでは町内一(笑)と自負していたのですがミニ四駆のコースデビューは散々なものでした・・結構皆さんもそうかもしれませんがどこにでもいる小学生とかのマシンより遅い自分のマシン・・「甘く見すぎていた・・・」と言うのが正解でしょう。

 はじめは大の大人がタミヤのミニ四BOXを持ってデパートのおもちゃ売り場のコースに行くのは恥かしくて抵抗がありましたが、自分の真剣な姿勢からか回を重ねるごとに逆に誇らしげにコースに行く自分が居ました(爆)

 本当ならタミヤ公式レースにも参加出来ない大人の自分にとって、このデパートのお山の大将になれれば恐らく辞めていたミニ四駆ですが、当時大ブームになった「たまごっち」争奪のミニ四駆レースに参戦した時に転機を迎えました。

 前日に仕事から帰って即効で練習に行くと翌日のレースレイアウトにコースが変わっていました、この時当方を含めて4〜5人のみが事前練習が行え、大会本戦へアドバンテージが出来ました、しかし回りはBOXの中全部電池とか全部モーター(しかも邪道系)という猛者ばかり、当方はタミヤマシン+レストンタイヤ+アルミゴムリン(しかもフロント4枚)という今では考えられないロマンに満ちたマシンを走らせていたと思います。

スロープ付きのコースだったため当方のマシンは遅さのため比較的楽にクリアしていたと思いますが当時手に入らなかった40mmビスを一緒に練習していた方から数本頂き(バラ売りが無くて数百本の箱入りで買ったそうです)新しいセッティングが出来るとご機嫌で帰路に着きました。

 レース当日は「たまごっち」の影響で100人くらいのエントリーがあったと思います、自分の結果は忘れましたが昨日40mmビスをくれた人が異次元の速度で優勝ました、通常ならスロープで飛んでしまう所をスロープ直前に一枚だけ入れられたウェーブで車体が引っかかるようにセッティング(モーターのみタミヤレギュでシャシーは無制限のルールでした)されておりその部分だけ異様に減速、そしてスロープクリアという走りでした。

 もちろんこの人は前日に入念にローラーベースをセッティングしていたのでしょう・・そのセッティング能力に感銘を受け当方の闘争心に灯がともり今にいたります。

 後にこのレースの優勝者は黒ひげMAXこと石倉さんだったというのが解かりました・・なんか運命的な出会いでしたね(^^;;、ちなみに「たまごっち」はエントリー番号のくじ引きで女の子がもらっていたと思います(^^)、ここのデパートのアミューズメントの店長さん今も変わってないみたいだからまたミニ四駆コース置いてくれないかな?!

※ つづく(多分・・







 MOTOR-TEC MATUKAWA